マルチカルチュアル系JKのつぶやき

カナダ卒業留学中女子高校生。 いろんな国の料理を自己流で作るのが大好き。

ブラジル人女子ファビのブリガデイロ 教室

こんにちは、4日間のイースター連休を楽しんでいます、てこまです。

昨日、ブラジル人留学生ファビと作った
ブラジルのお菓子を紹介します。

 

 

平気で30分遅れてやってきたファビ。
近くのスーパーで材料を買っていたから遅れちゃったらしい。
どれどれ、どんな特別な材料を使うのかしらと思ったら
ファビが買ってきたのはコンデンスミルク1缶のみ。

ファビが選んだのは、ブリガデイロ(Brigadeiro)というお菓子。
95%、コンデンスミルクでできている。

 

「ブラジル お菓子」でググると6割型これが出てくる。

実際にブラジル人に「ブラジルのお菓子といえば?」と聞くと

大半がブリガデイロと答えるらしい。

 

 

作り方は簡単で材料もシンプルだけど、時間はかかる。

コンデンスミルク一缶とバター少量、大さじ2杯のココアパウダーを火にかけて、
キャラメル状になるまで加熱する。
沸騰したら弱火にする。

焦げ付かないように根気よく混ぜ続けなきゃいけない。

 

「昔、ある選挙の候補者がキャンペーンのためにこのお菓子を配ったの。
作り方は簡単で美味しいから大受けして、
今でもブリガデイロは誕生パーティーとかの定番よ。」

 

鍋の中ではコンデンスミルクはとろとろに見えるけど、

くっつかないようバターを塗ったお皿に出して冷ましたら、

丸められるほどの固さになった。

 

直径3センチほどに丸めて、

チョコスプレーを表面につけたら、ブリガデイロの完成。

茶色のチョコスプレーが伝統的らしいけど、

カラフルなスプレーやココナッツフレークをつけても可愛い。

 

「私、普段はめんどくさいから丸めないんだけどね。鍋から直接食べる。」

あらあら、高校受験中、インスタント麺を鍋からすすった私みたい。

 

コンデンスミルクの塊なだけあって、高カロリーでとても甘い。

1個、2個で十分な満腹感がある。

さすがブラジル女子、ファビは一気に5個も平らげちゃった。